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今日
会社で、ずっと言いたかったことを言いました。
競馬好きな同僚(ちょい年上の上司にあたる人)がいまして
その方は会社の競馬好きな方と
よく競馬場まで車で行ったりしてるという話は聞いてたんですけど
なかなか競馬の話をじっくりする機会もなかったわけで。
今日、たまたま2人きりの状態になって
違う話題の話をしてたんですけど
あ、ここだ!
って思いまして
リアルに繁殖牝馬を持ってることとか
一口馬主のこととか話しました。
その中で
「ウインバリアシオンって知ってますか?」
って尋ねたら
『もちろん知ってる! オレ、好きな馬だから!』
って返答が・・・。
オルフェが勝った有馬記念の2着になったときに
馬券を獲っていたそうで^^
こんな身近にも バリが好き!と言ってくれる方がいるわけだから
そりゃ、全国にたくさんのバリファンが存在しているわけですねー。
好きになる理由は様々でしょうが
現役を引退してからもう結構な年月がたっても
すぐに思い出してくれる存在感がまだあることが素直に嬉しいですね。
この存在感をさらに増すためには
産駒が活躍してくれることですよねー。
同期のダノンバラードも
あっさりという感じで、初年度産駒から
コスモス賞を勝った ナイママ を出しましたからね。
(海外から買い戻してビッグレッドファーム入りという話を聞いて
いかにも総帥らしいなー って思いました^^)
ウインバリアシオンは
競馬史の記録には残らなかったけど
競馬ファンの記憶には残った馬です。
これからは種牡馬として
競馬史の記録に残ることがバリファンの想いでもあり、使命です!
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