【一口馬主のスタンダードⅢ】

中央復帰決定直後…

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今日は
無事に中央復帰したレッドルークのお話。

ただ・・・

 

日曜盛岡
レッドルーク 1着!

<レース後コメント>
菅原騎手
「先生からはゲートをある程度でてくれたなら、
積極的に前で競馬をという指示でした。
今日はゲートも決まりましたし、誰も行く姿勢を見せなかったですからね。
脚をじっくり溜めてというより、スピードの持続力で勝負する
タイプという印象なので、無理に抑えるくらいならこのまま
行ってしまおうと思って逃げの形で積極的にレースを進めました。
前走と違って道中もこの馬のリズムで走れましたし、折り合いもしっかり。
雨が降ったり止んだりの重馬場でしたが下を気にする感じもなく、
いい手応えで直線に入ることができましたからね。
これなら押し切れるだろうと自信を持って追い出しました。
最後はさすがに脚色が鈍りましたけど、抜かれる感じはなかったですし
自分で競馬を作っての勝利。
完勝と言っていいのではないでしょうか。
距離が延びて競馬はしやすかったですし、スタミナは十分に
備えている馬かと思うので、さらに延びても良さそうですよ。
きついローテーションだっただけに、今日はとにかく勝ち切ることができて良かったです」

伊藤調教師
「キャンターにいけば伸び伸び走ってくれるんですけど、
前走後はやはり硬さを感じたりもしたので、詰まったレース間隔も
考慮して丹念にほぐすことを意識しながらの調整。
体調自体は安定していて飼葉も食べてくれたので、
心配した馬体重も2キロ減で抑えることができました。
輸送も上手くいって落ち着きもあったし、体調面に不安はなかったですからね。
今日の馬場状態もそれほど気にならなかったので大丈夫だろうとは
思っていたんですけど、人気が一本被りだったことの方が
気になってだんだん心配になってきてしまいました。
レースは見ての通り力で捻じ伏せる競馬。
しんどいローテーションを考えれば着差以上に強かったと思いますし、
馬が本当によく耐えて頑張ってくれました。
上がりの歩様は気になりませんでしたが、
もともと脚元に弱いところのある馬ですからね。
この後は明日にも地方の登録を抹消して移動準備を整えていくことになりますが、
レース後しばらくは慎重にチェックさせていただければと思っています」

…先手を奪って、最後はちょっと脚が鈍りましたが
そのまま先頭でゴール。

変則連闘というきついローテの中、よく連勝してくれました。
ホントお疲れ様でした!

ってホッとしたところだったんですが。。。。。

 

<臨時報告>
伊藤調教師
「レース後も歩様に問題はなかったのですが、厩舎に戻ってから
時間の経過とともに左前を気にする素振り。
だんだんと脚を引きずるようになってしまいました。
今朝、獣医師にレントゲンを撮って確認してもらったところ、
左前の第四手根骨に骨折が確認されました。
骨折箇所はヒビや骨片が飛んだというものではなく、大きく割れている状況。
恐らくレース中だと思うのでゴールできていなくても不思議ではありませんし、
気が張っていたにしろ、よく歩様に見せずに戻ってきたなというのが
診断を受けて最初に思ったことです。
いまは馬房の中で立てずにいますし、状況としては非常に深刻といわざるを得ません。
このような報告をしなくてはいけない状況となってしまい、本当に申し訳ありません」

《追記》22時20分
状況に大きな変化はありませんが、痛みが落ち着き脚をつけるように
なればということで、患部のケアをしながら経過を観察しています。
状況に変化があれば、またご報告いたします。

…まさかの展開でした。

最後、脚が鈍ったのはこの影響もあったかもしれません。

現状を考えれば、今後競走馬としては難しいかもしれませんが
まずは無事に元気になってくれることを願うしかないですね。

薄い記憶ですが

昔、ウインディアナという馬がいて

ここを勝たないと未勝利で終わる地方交流戦があって

最後、故障しながらギリギリで勝ったんですよね。

厩舎や騎手のなんとか勝たせたいという思いは

馬にも伝わることってあると思うんですよね。

ルークもそれを感じ取っていたのかもしれません。

 

 

 

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