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これ・・
いいブログ記事だなー♡
って素直に思ったのでご紹介★
ただ、競馬番組、レースを見ているだけでは
分からない部分って多くあるもので
その中でも、1番気にしてほしいのは
1頭の馬にために どれくらいの人が
多く深く関わっているか ってことですね。
一口馬主をやってる人とやってない人とでは
競走馬に対する応じ方がどうしても違ってくるので
たまーに 話をしてて イラッとくることもあります(^^;
自分はウイン(旧ウイン)から一口馬主ライフを始めたんですけど
当時のウインは事細かにいろんなことを近況報告を通じて
教えてくれたので 競馬の教科書としては最高のクラブでした。
一喜九憂なんて言ったりもしますが
思い描いた通りにうまくいくことなんて ホントに少ない。
そこで もういいや といって
一口馬主自体を諦める人もいるだろうし、嫌になる人もいるでしょう。
でも、そのうまくいかない加減が
生き物を扱っていることの証明でもあって
それ自体も含めて、楽しんだり、納得できる人が
長く一口馬主として、生き残っていくんでしょうね。
もちろん、時には思いもよらないいいこともあったりしますしねー。
サトノルーリー。
サトノノブレスの全妹ですから
繁殖としての期待度も高いでしょうが
なんとか未勝利脱出を叶えてほしいと切に願います!
横山ルリカ。
競馬女子として
ますますいい女になっていくなー って感じております^^
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