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先日 青森に行った時に
いろんなお話もしました。
その中に
馬にも上下関係ってあるんですか?
的な話をしたところ あります とのこと。
それこそ パドックで
どうしても敵わない そんな馬と一緒だと
下向いて しゅんとしてる馬もいるとか。
なので今日は
ずっとパドック映像を見て
馬のそんな雰囲気だけを見て馬券を買ってました。
これがなかなか面白い^^
まぁ 馬券が当たる当たらないはともかく。。。
エリ女に関しては
3歳馬がどんな雰囲気でいるのかが気になってました。
やはりというか
ちょっと雰囲気にのまれてる感じがしました。
レッドジェノヴァもコルコバードも
ここはなに?…って感じに見てました。
モズカッチャンも なんか集中しきれてなかったような。
逆に1番堂々としてたのは リスグラシュー。
さすがでしたね。
あと 個人的に好きなのは
自分の雰囲気を持っている フロンテアクイーン。
メイショウサムソン産駒は他の場にも出てましたが
みんな同じようなマイペースに自分に入り込んでる感じが好き★
結局、GⅠで勝ち負け出来る馬って
プライド、我が強いんだと思います。
それをどうやって、尊重、邪魔しないで騎乗できるか。
それが大きなレースで勝てる騎手じゃないかなと。
でも なんだかんだ
1番偉いのは その馬本人なんだということ。
モレイラの騎乗も凄いけど
その馬の持ってる底知れない、邪魔できないような存在感が
勝利を道を開けてくれるものじゃないとかな?
あと
今日見て 分かったこと。
オドノヒューは大した騎手じゃないと思われます(^^;
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