【一口馬主のスタンダードⅢ】

私が思う、一流ジョッキーとは?

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ダービー前にあえてこの話題を。

 

 

超一流ジョッキーとはなんたるものか?

 

最近の川田騎手を見て 思ったんですよね。

 

 

彼は最近、インタビューでも
まったく感情を表に出さなくなりました。

淡々と答えるだけ。

何も面白くはないわけです。

 

その理由ってなんなんだろ?って思ってました。

 

わたしが勝手に考えた理由。

 

それは

外野の声を耳に入れないようにしてる。
ってことじゃないかな?

 

 

騎手をやっていれば

もちろんいろんな人から騎乗について言われます。

 

もっと前に行け!だとか

もっと早く動けよ!

考えて乗れ!

とかね。

 

 

私だって TVに向かっていうこともあります。

 

 

でもね

超一流ジョッキーって何?

 

って考えたら1つの答えが出たんです。

 

 

それは・・・

 

勝ちに行かないこと。

 

 

 

一時期、武豊騎手が

いつも後方からの競馬ばかりで差し届かずで

もっと前で競馬しろ

ってよく言われたことがあったと思います。

 

 

確かに

前にいけばゴールは近くなるし

特に今の馬場ならば

前が有利なのは確かなんです。

 

でも

馬によっては

前に行くことが ストレスになる馬もいるし

馬を動かすということは

馬に負担を与えることにもなって

故障の原因の1つにも繋がると思っています。

 

 

昔でいえば 岡部さんですか。

 

馬優先。

 

馬にとにかく負担をかけない乗り方をするか。

 

 

アンカツさんもそう。

何を言われようが、馬のリズムを第一に考えて

最後方だろうが 堂々と乗ってました。

 

 

若い騎手は総じて多いし

岩田騎手なんかはいまだに

自分の腕で勝たせよう!

って気持ちが強すぎて 馬を動かすんです。

 

 

未勝利戦とか、条件戦とか

人気の馬に乗ったトップジョッキーが

差し届かないレースってよく見ますよね?

 

 

当然人気を背負ってますから

文句も多く出ます。

 

だからといって

周りの意見をそのまま行動に移したら

馬には負担が増えるだけなんです。

 

 

豊さんが主戦にしてた馬って

故障でダメになったのってあまりいない気がします。

 

 

超一流ジョッキーとは

自分の勝ち負け、周りからの眼を気にしてる人になれない。

 

 

レイパパレに乗ってるから贔屓目で見てるわけではなく

 

川田騎手は

超一流騎手になりかけてるんだなと思います。

 

 

 

 

出来そうで出来ない。

 

 

そして今週はダービー。

 

横山騎手が

勝っていいダービーなのか?

 

まだまだ

ダービージョッキーには早いんじゃないか?

 

 

彼の乗り方を見てると

自分の気持ちが出過ぎているように見えます。

 

 

 

そのレースで勝つことだけを考えればいいわけじゃない。

 

その馬がそのあとも元気にずっと

活躍できるようにはどうすればいいか。

 

 

 

エフフォーリアは いまやもう

日本の競馬界の大事な存在です。

 

 

 

どんな騎乗をするのか

それが心配ですね。

 

 

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