スポンサーリンク
あー 毎度ながら年末はしんどい(^^;
もう一山、二山あるけど 頑張るしかないかー
というわけで
ゆっくりしてると年が明けるので
さっさと発表しておきましょう!
2019産のこの世代 最後の出資馬です!
(たぶん★)
っていうか
会員なんだから
他のクラブと同様に
HPでサッと出資出来るようにしてほしいです
こういうところも進歩してほしいんですよ
ローレルさん!!!(怒)
- シャンスイ19 牝
(父:キタサンブラック 栗東:清水久厩舎)
<近況コメント>
新冠町の日高軽種馬共同育成公社内にあるパッショーネにて、
丸馬場で騎乗運動を行なっています。
代表は「きつい調教を続けるとピリピリしてくるかもしれないので、
精神面を注視しながら進めていきます。
人が乗ると気負いやすいので、そうならないように
メンタル調教を行なっていきたいです。
1歳馬の場合は年内に坂路で時計を出すところまで進めるのが
うちの通例ですが、この仔の場合は気が入る坂路調教で
あまり時計を出さずに進め、冬の間はゆっくりしたペースで
長い距離を乗り込んでいくというイメージです。
万ハック以上にするかもしれません」と話しています。
1万メートルにおよぶハッキングキャンター調教などの
パッショーネならではの育成方法で、
心身ともにどのような成長を見せてくれるか楽しみです。
測尺は体高155cm(±0)・胸囲175cm(±0)・管囲19cm、馬体重は432kg(+4)です。
正直 今のローレルには言いたいこと
治してほしいところ たっくさん あるけども
長く続けてきた ウイン。
ウインブライトや、マリリン、マイティーの活躍はあったけど
たかがそれくらいです。
それなのに
募集馬が一気に売れるようになった。
今までは 売れなかったから助けたいという気持ちもあったけど
もうそんな気持ちもなくなったので・・・・。
そこで 新しいフェーズとして浮上したのがローレルでした。
シャンスイ19に関しては
まず血統構成が大好き!^^
キタサンブラックの初年度産駒なんですが
キタサンブラック自身は芝の中長距離で走りましたけど
産駒はきっと ダートの1400mあたりが得意な馬を
たくさん出すような気がしてるんです。
その父の特性を最大限に生かしそうなのが母のシャンスイ。
母父スウェプトオーヴァーボードに、母母父:ノーザンテースト。
ダート1400m好きな自分にはたまらない血統です(笑)
もちろん 芝で走ってもらってもいいんですが^^
もう1つの出資理由が やはり厩舎ですね。
もちろん キタサンブラックの清水久厩舎ってのもあるし
もともと
出資してみたい厩舎のベスト3に入る厩舎でした。
一口クラブではあまり見ない感じの厩舎ですし
興味が凄くあるんですよね。
この仔が清水久厩舎の
キタサンブラック産駒の管理予定第1号らしく
大事にはしてくれると思いますしね。
こういう厩舎と繋がれるローレルってところには
なんともいえない味を感じますけどね★
生産の新冠橋本牧場さんといえば
ウインガナドルもお世話になりましたし。
正直
ヴァリアントジョイに出資するためだけに入会して
引退したら退会する予定でしたが
今の当歳馬(20産)にも
出資したい仔がいるもので・・・
今回のシャンスイ19の出資に至りました。
うちの出資馬は 重賞でもよく頑張ってくれてるけど
芝の活躍馬がほとんどで
ダートではOP勝ちが1つのみ。
ダートでの活躍馬、重賞勝ち馬を持つことが
今後の狙い、楽しみの1つにしたいと思ってます。
ローレルさんの会員さんって
ホントに少ないと思うんです。
ツイッターでも見かけないしなー
だからこそ
もっと頑張ってほしいし
いい馬はいるはずなんです。
クラブが少しでもいい方向に変わってほしい。
その何かに加われれば また楽しくなるんじゃないかな?
というわけで
シャンスイ19
今後ともよろしくお願いいたします★
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。