【一口馬主のスタンダードⅢ】

これが私の出資ポイント。

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ここにきて
一気に出資意欲が湧いてきました^^

正直、出資目的というか、何のために出資してるんだろう?
なんて妙に考え込んだりもしましたが

要は、好きな馬、気に入った馬に心底惚れること。
そしてその馬をずっと見守っていくことの楽しさ。

それを求めていけばいい。
そう結論付けました!

そうと決まれば あとは馬選び。

今日は私が募集馬の動画を見るにあたって(血統は除く)
ここをチェックしてますよー 的なブログです☆

※馬見のプロでも何でもないので、あくまでもご参考程度で(^^;

芝で走る馬を選ぶという前提で話していきます。

 

1.前脚の出し方。

…軽やかに、スッスッと歩く感じがいいですね。
それにプラスして、脚先の部分で芝をグイッと引き寄せる感じ。

人間的に言えば、スナップ(手首)の効いた歩き。

ただ、注意してる点は、歩くたびに
右と左が大きくぶれる馬。体全体を使って歩いてしまうこと。

右脚を出すときは、右半身が大きく前に出て、逆も同じ。

理想は、体はぶれずに、肩から先だけでグイッと前に
脚が出てくれる歩様の馬です。

やはりロスなく、真っ直ぐ走ることが大事だと思いますので。

繋ぎの角度とか、長さとかは特に気にしません。
多少立ってるくらいの方が 今の馬場向きにも思えますし。

内向とか外向とかもありますけど
それでも走る馬は走りますからね。あまり気にしてません。

 

2.地面をきっちりと捕まえているか。

…見てると分かると思うんですが
馬によって、1歩1歩 きっちりと地面をグッと押すように歩いたり、
逆に、地面をソロソロっと上面だけを歩く馬がいたりします。

速く走る馬は、やはり地面からの反発力をもらうことが
条件の1つだと思っているので
(人間でも同じですよね)

こういう力強さは大事にしたい。

あと、ソロソロっと歩く馬は気性的な難しさを
持った馬という認識も個人的に勝手ながらそう思ってます。

ゆったりと歩けないのはいいことではないと思う。

特に牝馬は、馬体重がなかなか増えないことがありますが
そういうことを予感させる1つの要素として捕えてます。

 

3.後脚の使い方。

…踏み込みの強さとかよく言いますが
もちろん、そういう面も気にしますし、深く踏み込める方が
目に留まりますね。

あとは、後ろに伸ばした後の前へ戻す時のスピード。

後ろに伸ばすスピードよりもより速く脚を前へ戻すのが理想。

ゆったり伸ばして グッ!と戻す。

直飛とか曲飛とかありますが、気にしません(よく分からん)

あとは、後脚の繋ぎのクッション性。

柔らかすぎる、グッと沈み込みすぎるのは
スピードに乗りづらいイメージがあるので好みではない。

硬すぎるのは、切れ味というか、長く脚を使うイメージが湧かない。

なのでその中間。ほどほどの所。

そして 速い上がりを求めるのなら
地面に着いた時から離れるときに見られるバネのようなクッション性。

ディープ産駒特有で良く見られるものです。

お尻の部分が歩くたびに下がる馬は 緩い馬 というイメージ。
完成度が遅いので、未勝利を勝ち切るのがどうかという不安に繋がります。

 

4.歩くタイミング。

…前脚を出して、後脚を出す。

そのテンポも気にします。

前脚を出すリズムと、後脚を出すリズム。

これが同じ馬は、ワンペースの走りをしやすい馬と思ってます。

言葉にして説明するのが非常に難しいですが…
前脚を出して後脚を前に出すリズムが
少し遅れて出てくる感じっていうんでしょうか。

こういう感じが、速い上がりを出せる馬の特徴かな?なんて。

 

だいたい大雑把ですが、こんなところです。

もちろん、短距離馬と中距離馬では違いますし、

芝、ダートではまた大きく変わってきます。

ここに血統やら、厩舎も考慮しながら最終決定に至ります。

 

自分でもこれが正解だとは思ってません。

まだまだ勉強の途中。

昔はとにかく歩様の柔らかい馬ばかりを選んでましたし・・・

いろいろ経験した上で、今現在はこうなってるというだけですね。

 

人それぞれ、出資するにあたって大事にしてる部分はあると思います。

それこそ、直感第一という方もいるかもしれません。

 

でも個人的には・・

自分なりのこだわりを持って 
出資する馬は見るべき、選ぶべき。

じゃなきゃ、相馬眼なんて成長していかないと思います。

 

たった数秒、歩いてる動画だけを見て決める。

よく考えると、凄い作業ですよね(笑)

この当日だけは普段と違った歩きだっただけで
実際見たら、全然違ったりもすると思いますし。

でもこれが一口馬主の生き抜く術。

 

生涯かけて 勉強し続けますよ!!

 

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