【一口馬主のスタンダードⅢ】

繁殖牝馬オーナーにおける、5つのメリット。

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お母さんの妊娠鑑定に付いて行った
じょう君(生後2か月ちょい時)の姿です☆

我が馬ながら
いい顔してるなー って感心しちゃいました^^

 

ただの一口馬主、ド素人の自分が
繁殖牝馬を持つという突拍子もないことを
してるだけに思われるかもしれないけど

牧場に繁殖牝馬を預託する。

今後の新しい1つの選択肢として
こんなこともあるんだ!
その体験談として見ていただければ嬉しいです。

 

そして
私も繁殖牝馬のオーナーになりたい!!

そう思ってもらえるような形にしたいんです。

 

一口馬主のその先にある新しい形。

繁殖牝馬を持って 牧場に預託する。

 

まだまだこの件に関しては、未熟者ですが
現状、私が感じたオーナーとしての
いい面、そうでない面を紹介していこうと思います。

 

まずはいい面、メリットを5つ紹介します★

 

1・好きな種牡馬と種付けできる

~叶えられる夢の配合~

競馬ゲームで育ってきた世代には
夢のような話ではないでしょうか?

もちろん懐次第ではありますが
繁殖牝馬がいれば、概ねそれが叶うわけです。

特に血統好きな人ならば、
このお母さんならこの種牡馬がいいなー
なんて妄想をおかずにご飯が食べられるはずです(笑)

 

2・馬との関係性が変わる

~勝手に思う、愛馬との距離感~

<一口馬主と出資馬の関係>
→親戚のおじさんと親戚の子供
(近くで見たり、会えたりは出来る)

<一口馬主と出資馬(名付け親になった時)の関係>
→親戚のおじさんと昔お風呂に入れたことのある親戚の子供
(よく知ってる分、活躍すると自慢が出来る!)

<所有する繁殖牝馬の子供>
→嫁に行った娘の子供
(遠くにはいるけど、いつでも会える、可愛い孫のような存在)

<個人馬主>
→自分の子供
(名前も付けられるし、目に入れても痛くない我が子のような存在)

要するに距離感が変わるわけです。

距離感が変われば想いの強さも変わる。

400分の1で満足していていいんですか?

 

3・仔馬の成長をリアルタイムで感じられる

~馬の成長は早い!~

一口馬主では募集されてからの情報しか分かりません。

セリに出るまで、新しい馬主さんとの縁が出来るまでの
今まで知ることのできなかった仔馬の成長過程を見られます。

ある意味、仔馬の1番可愛い時の姿を見ることができるわけです☆

 

4・牧場関係者と繋がりが出来る

~普通の競馬ファンとは違うんです~

お金を出して預託してもらうわけですから
牧場の方ともダイレクトに繋がりが出来ます。

一口馬主の愛馬を見に、牧場にいって顔を知ってもらうのとは
繋がりの深さが違います。

ここからさらに新しい繋がりを求めるのも
オーナーとしての楽しみの1つと言えるでしょう。

 

5・うまくいけば儲けられる…?

~夢とロマン~

損をしない保証なんてまったくないですが
馬の出来、血統の流行など
大きく儲けることは難しくても
確実にマイナスにならないレベルを続けていければ
長く繁殖牝馬のオーナーとして続けていくことは
可能なんじゃないかと思います。

マイナーな種牡馬でもいつ大物が出るかは分かりません。

ブラックタイド、スクリーンヒーローなど
大物が出る前に目を付けていれば

種付け料の安い頃の子供が
1歳になった頃には父親の評価が一気に変わることも。

サンデー系の現役で活躍した種牡馬なら
いつどこから大物が出ても不思議ないのが今の競馬です。

 

 

繁殖牝馬のオーナーは、一口馬主経験者に向いてると思います。
それはなぜか?
1つ勝つことの大変さを知ってるからです。
競馬の内情を知れば知るほど
1頭の馬に対してどれだけたくさんの人が
関わっているかということも知ることになります。
1つ勝つことは簡単じゃない。
それを知ってる人じゃないと繁殖牝馬は持たない方がいい。
一口馬主に飽きてきた人、一口馬主では物足りない人。
繁殖牝馬を預託するという選択肢もありますよ!

 

もちろんメリットばかりではありません。

リスクも当然あります。生き物ですから。

次回はそのあたりを詳しく書いていきます。

 

2 Comments

ぶー

いつも楽しく拝見しております。
私も将来、繁殖牝馬を持ってみたいと思っています。
しかし現実的な部分で、月々の預託料や諸費用などで金銭的に踏み出せない事も事実です。
将来、幼駒を取り、将来セールに出した際の利益がどうなるのか?(多分、一頭だと雑所得扱いになると思います。)
確定申告の際に売却金額全額が雑所得になってしまうと、利益が出ても預託費で赤字になってしまうと思います。
売却価格−預託費用=申告金額に出来るのか?(売却価格−預託費−繁殖の預託費=申告金額に出来れば理想だと思います)
事業ではないので、本業と損益通算は出来ないのはネットで調べて分かったのですが、生産する行為のみで損益通算が出来るのか?(売却した幼駒が赤字だった場合、赤字であっても売却額があるため、損益通算出来なければ赤字+税金のダブルパンチを食らっちゃいますよね…)
中々、相談を出来る方が居ないので、その辺りをブログで紹介して頂けると助かります。

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ふりゅ

いつも見ていただき、そして繁殖牝馬に興味を持っていただきありがとうございます!^^
私も税金関係のことはかなり気になってはいるんですが
まだ詳しいことを聞いてないんですよね。
どうしても避けては通れない問題ですから、近いうちに
そのあたりのことを聞いてみます。もうちょっとお時間を下さい^^

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