スポンサーリンク
さぁー 決戦前夜です!
今日の2頭の回顧はまた後日ということで・・・。
ダイアトニック、レッドオルガ。
共に予想番組では評価が低めですね。
馬鹿の1つ覚えのように
ダイアトニックは距離が長い。
オルガは左回りしか走らない。
なら私は長所を書きます。
<ダイアトニックの長所>
- 前走は本調子じゃなかった。
(夏負け後でなんとか間に合った感じ) - まだまだ成長途上。
(底が見えていない) - 1600mなら追走が楽になる。
(距離が持たないって奴は馬を見てない) - スミヨンなら勝ちだけを意識した騎乗をする。
(逃げ馬不在レースは強気が結果に繋がる)
<レッドオルガの長所>
- ディープ産駒。
(京都の外回りでは外せない) - 去年の全姉:レッドアヴァンセが僅差の走り
(コース適性はかなり高い) - 差し馬にはもってこいの2枠4番
(やりたい競馬がはっきりしている) - 今日の京都1600mを勝った馬がアサクサキングス産駒
(父系がダンシングブレーヴ。オルガの母父が同じ)
今回は有力どころにマイナス要素が見受けられる。
初の関西、騎手の急遽乗り替わり、予定外の出走。
付け入る隙は間違いなくある。
自分にとって
京都競馬場にはいろんな思い出があります。
初めて中京以外で行ったのが
バリアシオンのきさらぎ賞。
目の前で三冠馬を見せつけられた菊花賞。
GⅠ制覇に1番近づいた天皇賞・春。
バリアシオンの最後の雄姿を見届けたあのレース。
そして今年の1月、目の前で勝ったくれたダイアトニック。
何かが起こると思います★
明日は赤いネクタイ締めて
レッド色で口取りを出来ることを願います!
さー 寝よー^^
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。