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全てを受け止めて何かを見つける。
3頭の結果。
- ジーナスイート 4着。
…状態は良かったと思うし、枠なりにいい競馬は出来ました。
ただ、あれで3着を守れないのはちょっとショック。。。
やっぱり外枠からスッと競馬が出来る方がいいのかなー
- トゥザフロンティア 9着。
<レース後コメント>
13日の中山競馬ではスタート後に控えて道中は中団の位置取り。
脚を溜めて直線勝負に臨むが、追ってから前との差は詰まらず9着。
「前走はゲートを出てすぐ躓いてしまったのですが、
今日は発馬から悪かったですし、その後も行き脚がつかずに
なかなか進んでいきませんでしたね…。
『決してバテているわけではない』というジョッキーの話でしたから、
距離ではないと思いますし、
まだ良化の余地があるということなのかもしれません。
それでも前走時より馬は確実に上向いていましたし、
なんとか巻き返していければと思います。今日は申し訳ありませんでした」
(池江師)
休み明けを一度使って前向きさが出てきていましたし、
昨年勝ち星を挙げた中山で変わり身を期待しましたが、
なかなか進んでいかず直線も目立つ脚は使えませんでした。
大型馬だけに使いながら良くなってくるはずですし、
次走で前進を見せてもらいたいと思います。
…スタートが決まらなかったこともあるけど
どうしても終いまでワンペースでしか走れないんです。
前はもう少し、脚も使えたんですけどね。
さすがにこのままでは厳しいので
距離の変更や、ダートへ行くのも考えるべきだと思うとこです。
- アーズローヴァー 7着。
<レース後コメント>
13日の中京競馬ではまずまずのスタートから道中は先団の内を追走。
直線でもそのまま内を突こうとするが、
追ってからジリジリとした脚になり7着。
「申し訳ありませんでした。
ジョッキーの話では『内を空けている馬が多く、
道中で前に壁を作ることができませんでした。
1400mがダメという感じはしませんでしたし、
うまく溜めを利かせられれば対応できると思います』とのことでした。
1200mの方がいいのだろうとは思いますが、
この距離でもそれほど着差があったわけではないので、
乗り方ひとつでこなせそうですね。
この後についてはレース後の状態を確認しながら考えていきます」
(松下師)
今回は1400m戦へと対応がカギとなりましたが、
上位ともそれほど差のない競馬ができていましたし、
昇級戦ということを考えれば悪くないレースだったのではないでしょうか。
この後についてはトレセンで馬体をよく確認してから検討していきます。
…馬は本当に充実してる時期に入ってる感じですね。
レースは道中、力みをなくせなかったのが1番の敗因。
これはもう騎手の腕もありますからね。
騎手とのめぐりあわせも大事になるタイプでしょう。
まだまだ期待はしていいと思います★
さて来週は、レッドベルオーブの朝日杯!
一応、阪神競馬場の席も申し込んでますが
奇跡的に コロナの感染者が一気に減らない限り
行くことは出来ないでしょうね。
まぁ 生観戦に行って勝ったことがないんで
この方がGⅠ制覇には近づけるのかもしれません(笑)
私自身も
会社員でいられるのもあとわずか。
GⅠ馬主になって
来年からは
肩書に箔を付けたいです^^
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