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今年の凱旋門賞がもうすぐはじまります。
エネイブル断然!
という風潮ですが
あまりにも順調すぎる1強の牝馬ってことが
ちょっと気になるんですよね。
馬は生き物です。
日本馬 今年はかなりのチャンスだと思ってます。
日本が今、いい流れですしね。
ディープが果たせなかった凱旋門賞。
今年しかないでしょー^^
では今日の回顧。
ヴァイザー 11着でした。
<レース後コメント>
6日の東京競馬では11着。
「前走は前向き過ぎるくらいに走っていましたが、
落ち着いたペースでもあったので今回の条件でどうかと考えていました。
ゲートはそれなりに出てくれたので外の速い馬を行かせて
その後ろの集団くらいでそのまま流れに乗せたいなと思っていたものの、
思ったほど進んで行かずに軽く促していく必要がありました。
結果的に中団かそれより少し後ろからになりましたが、
切り替えて後半に掛けました。
前や外の馬が上がってスペースができることは予想できたので、
そこを突いて行くイメージをしていたものの、
むしろ離されないように脚を使ってしまいました。
馬の雰囲気は悪くなかったものの、全体的に進みっぷりがもうひとつでしたね。
左回りで結果が出てないので何かあるのかもしれませんが、
走りの中で手前の替え方やハミの取り方などで違和感はなかったですし、
それこそスタート後の行きっぷりに関しては直線ですからね…。
ハッキリしたことを言えずに申し訳ありませんが、
キッカケひとつで変わっていい雰囲気はある馬ですし、
ダートの走り自体は良かったと思います」(酒井騎手)
…前半、かなりペースも流れてましたし
そこをかなり追走に脚を使った印象。
別に後方からの競馬でもいいんですけどねー。
直線も途中まではジリジリと脚を伸ばしてましたが
最後は止まってしまったのは距離もあるかな?
1400m除外が痛かったんですよね。
脚の使いどころが難しいタイプですが
内からでも嫌がらずに伸びてくる馬なので
いつかまた嵌ります、間違いなく!
さぁ 凱旋門賞。
いつもはあまり日本馬を応援しないんですけど(^^;
今年は応援しますよー。
日本馬馬連BOX。
100円ですけど購入して応援します★
(PAT残金ないっす…)
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