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まぁまぁ納得の結果かなー?
くそ寒い京都競馬場に1日いました!
メインのパドックの時には
震えながら写真撮ってましたしね(笑)
結果はご存知通り★
- ダイアトニック 京都金杯 2着!
<レース後コメント>
北村友一騎手は
「ロスなく上手く立ち回ることが出来ましたし、
最後の直線もうまく抜け出すことが出来ました。
一瞬良い脚で伸びを見せてくれましたが、
斤量の差で捉え切れませんでした」と話していました。
…レース内容に関して言えば
騎手の乗りたいように乗れた ってとこでしょうね。
そして
勝ち馬には完璧に乗られた!
ってことだと思います。
ダイアトニック自体も上がり最速でしたし
内枠を活かした、馬群で脚を溜める競馬で結果が出たのも〇。
確かに斤量差はありましたけど
最後の最後で脚色が同じになったのは
ちょっと解せない感じもあります。
騎手の騎乗に1つだけ文句をつけるのなら
探り探りで、慎重に乗りすぎたかなと。
ここ2戦、乗ってなかったのはあるけども
戦前のマイル長い説を気にしすぎて
丁寧に乗りすぎた感じ。
非サンデー系は、制御して乗るんじゃなくて
馬の力を信じて 強気で行く方が結果は出ると思ってます。
ただ、今日でマイルでもきっちりと結果が出ました。
次はもっと強気な気持ちで乗れるはずだし
まだ今よりももっといい面が出てくると思わされます。
京都金杯は上手く立ち回った馬たちで決着。終わってみれば4着までコース巧者。やっぱり力があると思ったのはダイアトニック。57キロでこの内容なら距離にも目処が立ったし、改めて上を狙える器。ソーグリッタリングはかなり馬は良かったけどな。前走は道悪、今回は大外枠とちょっとした運の部分やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) January 5, 2020
アンカツさんも褒めてくれてますので^^
重賞口取り もうちょいです☆
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