【一口馬主のスタンダードⅢ】

隠し味。

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今日はちょっと血統の話。

カンパニーが亡くなったそうですね。
(18歳だったかな?)

これでまたトニービンの血を継ぐ馬がいなくなりました。

ジャングルポケットからもっと活躍馬が出ると思ったけど
今の上がり勝負の競馬では良さが活きなかった印象です。

オウケンブルースリに頑張ってもらうのもちょっと酷だし。。

 

トニービンの系統。

ユタカオー、バクシンオーの系統。

いわゆるナスルーラの系統。

 

日本では衰退の一途ですが
海外ではまだまだなくてはならない主流血統。

 

日本でも タピット、パイロの系統が入ってはいるものの

それはほとんどがダート、短距離。

 

ナスルーラ系の良さが活きるのがそっち方面なんですよね。

 

かといって、今の日本競馬からなくなっていいものではない。

芝の軽い上がりのスピードの優位性だけで決まる競馬では活きないけど

そこはかとない、いい味を出してくれるのがこの血統の良さ。

 

ファインニードルが引退したけど
母父のマークオブエスティームが あの馬の粘っこさを
活かしきってる要素なんだと思います。

 

アーモンドアイも、ブラストワンピースも強いと思うけど

斤量が増え、体力的にピークを過ぎてくると

一気に良さが薄れてくるイメージがあります。

ナスルーラ系がないからです。

 

ハーツクライ産駒が古馬になって強さが目立つのは

トニービンの血がなせる業ではないかな?

 

今の日本競馬の芝馬。

サンデー系、ノーザンダンサー系、ミスプロ系、ロベルト系。

これさえあればやっていけるけど

どんどん馬の個性も薄くなり、味がなくなってるんじゃないの?

 

そう思うと・・・

 

コンデュイットをもうちょっと上手に配合して

種牡馬入りできるくらいの馬を輩出させてほしかった。

 

先見の明は持ってるんと思うんですけどね。

 

今後の日本競馬を考えると

もったいなかったなーって思ってしまいました。

 

 

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