【一口馬主のスタンダードⅢ】

じょう君 八戸市場への道⑥

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今日は、ウインバリアシオン×マツリダシルヴィの配合が
今の主流に合っていることをお話しするブログです^^

 




父は ウインバリアシオン。

言うまでもなく ハーツクライの初年度産駒です。

 

母のマツリダシルヴィは、父エルコンドルパサー。

いわゆる キングマンボを経た ミスプロ系です。

 

<じょう君 マツリダシルヴィの2019の血統>


 

昨今の競馬界。

配合のトレンド、主流が変わりつつあります。

 

もちろん 父はサンデー系でずっと変わりないんですが

変わってきたのは 母父の系統なんです。

 

 

かつては、父サンデーといえば
母父は、ノーザンダンサー系。

ディープにストームキャットの相性の良さは有名です。

 

しかし

最近のGⅠで勝ち負けする馬の多くの
サンデー系種牡馬の母父は

ミスプロ系 なんです。

 

 

例を出せばたくさんありますが

 

コントレイル(皐月賞馬)母父:アンブライゾルズソング

ラッキーライラック(大阪杯など)母父:フラワーアレイ

インディチャンプ(マイルCSなど)母父:キングカメハメハ

ワグネリアン(ダービー)母父:キングカメハメハ

アドマイヤマーズ(香港マイル)母父:メディシアン

ラウダシオン(NHKマイルC)母父:ソングアンドプレイヤー

ビターエンダー(プリンシパルS)母父:アフリートアレックス

サウンドキアラ(重賞3連勝)母父:アグネスデジタル

 

父は、ディープもオルフェもダイワメジャー、
ステイゴールドなど様々ですが

とにかくミスプロ系との配合が結果を出してます。

 

簡単に言えば

今の馬場に凄くマッチしてる配合というわけです。

 

 

父:ハーツクライの産駒に絞れば

・シュヴァルグラン(母父:マキャベリアン)

・スワーヴリチャード(母父:アンズライドルズソング)

 

こういう実績も出していますし、

ハーツクライの次世代種牡馬のジャスタウェイからも

アウィルアウェイ(母父:キングカメハメハ)

という重賞勝ち馬を輩出。

 

 

では、母父 エルコンドルパサーの実績はどうか。

 

いかんせん エルコンが早逝してしまったので
産駒が少ないですが ゆえに貴重な血統。

 

  • シュンドルボン
    (父:ハーツクライ 母父:エルコンドルパサー)
    中山牝馬S勝ち馬

 

マツリダシルヴィに近い血統構成を持った馬で言うならば

  • トラストケンシン
    (父:ハーツクライ 母父:エルコンドルパサー)
    青葉賞5着馬の現役3勝馬。

 

母母父がサクラユタカオーまで同じなので

じょう君とはかなり似た配合と言えます。

府中の芝の2400mでいい走りをする馬ですね。

 

 

エルコンドルパサーは3世代しか産駒は残せませんでしたが

産駒には

ダート界の主役を張ったヴァーミリアン。

JCダートの勝ち馬 アロンダイト。

菊花賞のソングオブウインド。

ステイヤーのトウカイトリック。

芝1200mの重賞勝ち馬 アイルラヴァゲイン。

 

距離、コース不問の
様々な産駒を輩出しました。

 

ゆえに 母父としての幅広い可能性を
感じさせる貴重な血統といえるのではないでしょうか。

 

 

名繁殖、クリソプレーズも母父エルコン。

父がゴールドアリュールになれば
クリソライト、クリソベリル。

父がディープならば
宝塚記念勝ち馬のマリアライト。

 

 

そしてなにより、

キングマンボの血統がとにかく日本の競馬への
相性が素晴らしい。

 

キンシャサノキセキ産駒でも
皐月賞3着馬のガロアクリーク(母父:キングマンボ)を出すんですからね。

 



 

そしてバリアシオン産駒で中央競馬勝ちをしたのが
ドスハーツ号 なんですが

このドスハーツ号も

母父がスキャターザゴールドなので ミスプロ系なんです。

 

もう結果も出てます!

 

 

サクラユタカオーにノーザンテーストなので

芝で良さが出ると勝手に思ってはいます。

 

馬格もあり、ダートでもいけると思ってもいます。

 

 

 

青森産から 中央競馬で

真っ向勝負できるバリアシオン産駒になる!

 

 

 

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