スポンサーリンク
一口初めて10年以上。
昔から格言のように感じてることがあります。
それは
「自分が大変な思いをしてそれを乗り越えた後には
一口愛馬が活躍してくれる」
先週、仕事で結構大変というか
初めて体験することがありまして
それがうまく完了することが出来たんです。
こういうときって、不思議と愛馬が走る。
…ことが多い気がしてます^^
逆に言うと
自分が何の苦労もしないで楽してる時には
愛馬は期待以上には走ってくれない。
だから
自分が前向きに動いて
苦労を買って出るくらいに生きていくことが
大事なんだなーって今回も思わされました。
ではもう1頭の回顧。
オノリス 土曜京都8R 3着。
<レース後コメント>
26日の京都競馬ではまずまずのスタートから中団の内目を進む。
ジリジリとポジションを上げつつ4コーナーでは前を射程圏に入れ、
直線追い出されるとよく伸びたが、最後は同じ脚色になり3着。
「勝負どころでちょっとフワッとして、
直線最後は自分で止めているような感じでした。
ブリンカーについては比較ができないのでなんとも言えませんが、
まだ集中し切れていないように思います。
今日は時計の速い馬場でしたから、良馬場ならまた違うでしょう」
(スミヨン騎手)
ブリンカーの効果がもうひとつ感じられなかったようで、
集中し切れないようなレースぶりになってしまいました。
とはいえ、追い出すまでの気配は抜群でしたし、
なんとかあとひと押しを期待したいところです。
この後はトレセンで馬体を確認してから検討します。
…今までよりも、かなり積極的に乗ってくれました。
馬場が前残り馬場でしたしね。
わずかなところまで来てるけど
あの競馬でも勝てないのが今のオノリスかなー。
いつも後方からの競馬ばかりだったんで
今回はいい刺激にもなったと思います。
まだ伸び代はあるみたいなので
きっかけ1つで 上にはいけると思います!
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。