【一口馬主のスタンダードⅢ】

孤高の天才。

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ディープインパクトのニュースは
さすがに驚きましたね。

一般のニュースになるくらいですから
どれだけ日本競馬を牽引してきたかがよく分かります。

 

現役時代のディープインパクトの凄さは
いうまでもないですが

種牡馬ディープの凄さ。

それは、同じような産駒がほんとに多いことです。

 

僕自身、種牡馬を評価する1番の要素は

どれだけ父親に似てる子を多く出せるかどうか

これだと思ってます。

 

ステイゴールドあたりは
様々なタイプの違う産駒を出します。

それはそれで評価していいとは思うけど
父の良さをそのまま伝えているかは疑問なんですよね。

 

ディープ産駒は見てるだけで、歩く姿を見るだけで
あ、ディープ産駒だな って分かるんですよね。

父と同じく、芝の中距離が1番の舞台。

これが凄い。

 

サウスヴィグラスなんかもそうだけど
父と同じ距離、適性でこそ力を発揮する。

遺伝力が強い。

これが種牡馬としての素晴らしさだと思ってます。

 

現役時代。

あまりにも強すぎた。
同世代にライバルがいなかった。

勝つのが当然、日本の代表。

 

種牡馬になっても 飛び抜けた存在。

 

ディープインパクトは 孤高だった気がするんですよね。

 

とんでもない存在、手が届かない存在。

もっと他の馬と同じ目線で
見てほしかったりはしなかったのかな?

 

だからこそ

種牡馬を引退して

ゆっくりと気楽な余生を過ごしてほしかったですね。

 

種牡馬って楽じゃない。

繁殖牝馬もそう。

1頭の仔馬に母乳を与え続けるだけで
あばらが見えるほど げっそりするんです。

 

こういうニュースを見るたび

バリアシオンには長生きしてほしいと
心から願ってしまいます。

 

ディープインパクト号

お疲れ様でした。

 

 

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